キックボクシング・ムエタイ・フィットネス伊原道場

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過去試合一覧

SOUL IN THE RING VI

2008年12月14日 東京・後楽園ホール

新日本キックボクシングの協会興行の中でも人気のあるこの大会。いつも目玉の対戦が行われるためほぼ満員状態となる。今回も後藤龍治と松本王者のタイトルマッチが行われるため場内は熱い空気で覆われていた。それ以外にも若手3人がKOを出すなど伊原道場はノリにのっていた。

第14試合 日本ミドル級タイトルマッチ 3分5R

後藤 龍治

VS

松本 哉朗

勝者:後藤
TKO 5R 2:20 ※レフェリーストップ

第14試合 日本ミドル級タイトルマッチ 第14試合 日本ミドル級タイトルマッチ 第14試合 日本ミドル級タイトルマッチ 第14試合 日本ミドル級タイトルマッチ

遂にやってきたこの対戦。じっくりと後藤の勇姿を見ていこう。

1R、松本選手の適確かつ正確なパンチが怖かったが後藤の慣れたかわしで決定打にならない。後藤は隙を見てローを与える。そして、王者が転ぶようになる。

2R、この回は終始大きな動きがなかった。お互いの攻撃がなかなかヒットしない。それだけ両者お互いの技を知り尽くしているからなのだろう。

3R、後藤遂に松本選手をコーナーにパンチで追い込み接近したところから渾身のヒジ一撃を与える。その後松本選手の猛攻が始まるが上手く対処する後藤。逆にパンチ、ヒジ、ローと反撃する。

4R、後藤誘導の倒れにより松本選手が疲れを見せながら立ち上がる場面が見え始める。両者パンチの攻防を繰り広げるがなかなかヒットしない。

5R、激しいパンチ攻防のせいか傷口が開きチェックを受ける松本選手。しかし、血が目に入り左手で施すがここで終了となる。

ここまで長い道のりだった後藤。後日のインタビューで「松本さんには本当に感謝しています。僕をここまで強くさせてくれた人です!!」と言っていた。さらに、「僕はキックの達人になるまでやりますよ!!」と飽くなき挑戦は続く。まだまだこれからの後藤が楽しみだ。

第12試合 日本フェザー級 3分3R

内田 雅之

VS

田中 義人

勝者:内田 判定3-0
※3者ジャッジ=30-28

第12試合 日本フェザー級 第12試合 日本フェザー級

田中を見ていてサラリーマンをしながらキックをすることの大変さを感じさせられる。 そして、よくできるものだと感心させられてしまう。さて、相手は蘇我選手とも互角に戦う兵だ。階級を上げての参戦どうだろうか?

1R、田中はローキック、パンチと終始攻めの姿勢。始めは様子見だった内田選手は徐々にひざを出し勢いを出してきたが比較的穏やかだ。

2R、前蹴りで突き放す内田選手。それを上手く対処しながら懐に入る田中。田中の軽快なフットワークでなかなかテクニシャンの内田選手もこれといった決定打が出せない。

3R、田中は相手のヒジでカットされた後、猛攻にでた。田中のフットワークや手数足数はすばらしいがどうしても相手に決定打が与えられない。

両者互角に見えたがカットにより判定が傾いたように思われる。しかし、階級を上げた田中の動きはとてもサラリーマンとは思えぬすばらしい動きだった。次回に期待したい。

第6試合 日本ウェルター級 3分3R

斗吾

VS

後藤 貴志

勝者:斗吾
KO 3R 2:34

第6試合 日本ウェルター級 第6試合 日本ウェルター級

斗吾はまだ20歳だ。何か長年見てきた選手のようだがまだまだ若い。ここまで4連勝している斗吾。何かを掴んだのだろう。

1R、ローキックを確実に与える斗吾。ローのカウンターを狙う後藤選手。しかし、斗吾の適確なローは終始光っていた。大きなダメージにはならないが確実に後藤選手に効いていた。

2R、その後も斗吾のローキックは続くが後藤選手はけして顔に出さなかった。しかし、斗吾のローで相手が少し引く。相手がパンチで攻めてくると斗吾は若干もらってしまうが、なんとかローキックで圧力を与えていた。

3R、斗吾がラストスパートをかけた。そう、斗吾が勢いづくと安心だ。相手がなにしようと突き進む性質をもっているからだ。結局、乱れうちにより斗吾のストレートとフックとアッパーを足して3で割ったようなパンチがヒットしKOとなった。

後藤選手は骨のあるガッツがある選手だから1,2Rで徐所に弱らす斗吾の戦術は正しかったのかもしれない。これで斗吾は5連勝となった。まだまだ上には多くの兵が存在する。一歩ずつ前進していってもらいたい。

第3試合 52kg 3分2R

江幡 睦

VS

薄井 将徳

勝者:江幡
KO 1R 0:55

第3試合 52kg 第3試合 52kg

8月以来の試合となる睦。今業界からも注目されている双子の兄弟だ。

1R、かなり威勢のよい薄井選手のパンチ攻撃を跳ね返し、今までの鬱憤を晴らすかのような睦のパンチ。とてつもない睦のパンチ連打に相手は成すすべもなく崩れ落ちる。まるで檻から放たれた猛獣のように相手に襲い掛かる。 先日のK1甲子園の予選で相当悔しい思いをしたことが伺われる内容だった。さあ、とことん突き進め!!江幡兄弟よ。

第1試合 日本フェザー級 3分2R

小野 智史

VS

淳矢

勝者:小野
KO 2R 2:21

第1試合 日本フェザー級 第1試合 日本フェザー級

今回でデビューとなる小野選手。トレーナーからは彼を評価する声があるが 性格のおとなしい彼はどんな試合をするのだろうか!?

1R、相手の左ストレートを何度ももらいながら小野はパンチで応戦し前へ前へ出る。その後、距離を保ちながらローキックをで対応する小野。身長差があるにも関わらず相手の懐に入りパンチで押す。若干危なっかしい場面もあったがこの回は小野のすばらしい圧力が見られた。

2R、小野は相手のリーチ差があるにも関わらず相手の頭を執念深く狙う。さすがの相手も嫌がり前蹴りや背を向けて逃げる場面があった。そして、これでもかこれでもかとういう小野のパンチ連打で遂にダウンを奪う。その後も小野の執念により二度ダウンを奪いKOとなった。

なんとすばらしい試合だっただろうか。伊原会長もテクニックはまだまだだが彼の戦いを絶賛していた。けしてアグレッシブな彼ではないし、戦いではなかった。しかし、彼の底から沸きあがる何かが確実心に響いた。デビュー戦であるにも関わらず目頭が熱くなる内容。静岡からわざわざ練習に来るだけの何かが彼にはあるのだろう。今後が非常に楽しみな選手だ。

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