キックボクシング・ムエタイ・フィットネス伊原道場

TEL:03-3461-4258 定休日:毎週日曜日
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過去試合一覧

MAGNUM17

2008年7月13日 東京・後楽園ホール

今回も大勢の方が暑い中後楽園に足を運んで下さった。そんなファンや仲間達のためにも伊原道場の選手達は大いに期待に応えてくれた。今回は一人川辺がデビュー戦となる。最近続々と道場からプロ選手が現れとても楽しみだ!!

第12試合 メインイベント 59kg契約国際戦

菊地 剛介

VS

金良植(韓国)

勝者:菊地 判定3-0
TKO 2R 1:51
※ジャッジ=30-27、30-26、30-26。2R、金は左ローでダウンあり

第12試合 メインイベント 59kg契約国際戦 第12試合 メインイベント 59kg契約国際戦

さあ、もはや国内に敵はいないとまで言われる菊地に韓国からの使者が送られてきた。日本のスポーツ界も認めた菊地の戦いはもう日本の財産だろう。キックを志す人間なら一度はいや何度でも見るべきファイトスタイルだろう。

1R、韓国の王者は威勢が良かった。菊地のキックに挑発する。しかし菊地のローキック祭りが始まった。その間に繰り出すパンチも相手の顔を揺らす。金選手も負けじとしっかりキック、パンチで応戦するが菊地のあまりに正確で連発するローキックによろけるシーンがちらほら見受けられた。

2R、菊地の久々のローキックオンパレードを見ていて気持ちが良かった。さらにパンチが終了してもローキックで決め手一動作を締めくくる。完璧な攻撃だ。もはや菊地のローに成すすべもないのかローに対して引く金選手。あれだけのローを連発されるとさすがに闘争心がなえても不思議ではないが金選手はあまり顔に出さなかった。

3R、金選手はさすがに菊地のローに困り果てたのか首をかしげる。菊地にとってはもう金選手の足がサウンドバックにしか見えないのだろう。それだけ菊地の術中にはまっているということなのだろう。そういえば伊原会長も言っていたが「サウンドバックをただ蹴るんじゃない!!」サウンドバックが動けばそれを人に見立てて蹴る。そういった教えを菊地はほぼ毎日サウンドバックめがけて練習している。まるでその練習姿を見ているような光景だった。

そろそろ菊地がムエタイのタイトルマッチに向けて準備しても良いのではないだろうか?

第11試合 セミファイナル

後藤 龍治

VS

宮本 武蔵(治政館)

勝者:後藤
TKO 2R 1:51
※宮本がヒジにより左目上をカットしたため

第11試合 セミファイナル 第11試合 セミファイナル

最近の後藤は負ける気がしない。以前の後藤の心のあり方と違うからだ。 心技体とはよく言ったもので世界を経験してきた後藤の技術と体は 日本でもトップクラスかもしれない。そこにさらに心が備わったといえば もう向かうところに敵はなしといったところだろう。

1R、宮本選手の独特なパンチをものともせず前に出てパンチ、キックを連発する後藤。一見後藤の顔が揺れているように見えるが全く平然と前にでる。以前聞いた話だが後藤にはパンチを受け流す上等テクニックがあるらしい。周りは後藤の顔の揺れを心配するが実は本人はわざと当てさせて力を逃がしているのだとういう。なんとなくは分かるが見る人が見るとそういうことらしい。そうやって後藤は前に出て相手の懐に入りローキックやパンチ連打、ヒジと確実に相手にダメージを与えていく。他にもキックファンにはたまらない後藤の多彩な攻撃が見られた。

2R、後藤の変幻自在の攻撃はすばらしい。バランスが崩れてもそこからのヒジ、ヒザ、パンチといたるところから攻撃を繰り出す。その多彩な攻撃の合間に強烈なヒジが入りTKO。

最後のマイクパフォーマンスで後藤は武田選手とお手合わせを願い出た。いやはや勢いのある選手は違う。是非実現して場内を盛り上げてほしい。

第10試合

石原 裕基

VS

藤田 ゼン(横須賀太賀)

ドロー 判定0-0
※ジャッジ=3者とも30-30

第10試合 第10試合

遂に石原が始動した。メンタルの復活が周りから聞こえてくるほどに なった石原の戦いは如何に!?

1R、やはり噂は嘘ではなかったのか石原の突き刺すような攻撃、機敏な動きが遂に見えるようになった。相手のガチンコ勝負に応えるがごとくパンチ、ローと攻撃する石原。 決定打はなく両者互角の攻防。石原が復活したことは間違いなさそうだ。

2R、この回は両者組が多くなる。両者のスピーディなパンチが重なりそのまま組になるといた感じだ。目だった動きはない。両者の攻撃スタイルが似ているせいか攻撃の糸口が見えないのかもしれない。少し変化がほしかった。

3R、依然組みの場面が多い。若干相手の前目の攻撃が組みを作っているように思える。 最後は両者のガチンコパンチ合戦で終了した。

まだ、病み上がりかもしれないが石原の復活が見えた事は非常にうれしい。次回の石原に期待したい。

第9試合

土屋 修平

VS

林 元樹(藤本)

勝者:土屋
KO 2R 0:27
※右アッパー。1R、林は右ストレートでもダウンあり

第9試合 第9試合

さあ、前回までの2試合が2KOととんでもない勢いで上り詰めている土屋。一体どこまで強くなるのだろうか。成長率は道場の中でもバツグンに高い。昔彼と知り合った時は本当にうぶな青年だったのに、最近はなにやら大きなオーラさえ感じさせる。

1R、土屋はいつものように隙あらば相手の頭を狙うあの虎視眈々とした攻撃で始める。最近の土屋の集中力はすごい。外からでもその狙っているオーラが見えるぐらいだ。さらに一発で相手を沈めるパンチを完全に持ち合わせている。そして、相手の間に入るタイミングもバツグンだ。かなり離れた距離から迫って右ストレートでダウンを奪う土屋。その後も土屋が押して終了。

2R、土屋の圧倒的な攻撃になすすべもない林選手。最後は右アッパーで終了。

これでKOが3連荘となった。早く格上相手との試合が見たい。

第8試合

青木 克眞(トーエル)

VS

喜多村 誠

勝者:喜多村
TKO 1R 2:28
※青木がヒジでコメカミをカットしたため

第8試合 第8試合

先日初黒星をつけた喜多村。相当悔しい思いをしたに違いない。今回はそのはけ口として格上相手に絶好のチャンスとなるだろう。

1R、喜多村はいつものようにじわじわと攻撃する。喜多村の左ストレートが相手の頭を大きく揺らす。相手は常に上位に位置する青木選手。いつあのアグレッシブで恐ろしいパンチが来るか分からない。ところが喜多村はその相手にいたって冷静に攻撃する。そして最後に相手の不意を狙って強烈な右ヒジでTKO。

ヒジとは本当に恐ろしい。パンチでさえなかなかヒットするのが難しいのにヒット面積が小さいヒジはその分致命的な打撃を与える。いつ見ても恐ろしい技だ。喜多村も沢山の熱い仲間に称えられて嬉しそうだった。このままタイトルマッチに行くか!?

第4試合 ライト級

川辺 秀行

VS

直闘

勝者:直闘 判定3-0
※ジャッジ=3者とも20-19

第4試合 ライト級 第4試合 ライト級

練習時のサウンドバックから異常な音が聞こえるほどのパンチを武器にする川辺。 一体どんなデビューだったのか!?

1R、直闘選手のアグレッシブなパンチ、ローが炸裂する。武田幸三じこみなのだろうか。一方、川辺はスマートな立ち回りで決定打は間逃れるが相手の圧力に押され、チラホラと劣勢感を漂わせてしまう。あいにく相手のパンチの精度か川辺の回りこみで難を逃れる。

2R、早くも疲れ気味の川辺。相手の一歩も引かない圧力に疲れてしまったのだろうか!?あのサウンドバックで見せたパンチが早く出ないか期待していたが疲れによるブレかほとんどヒットしない川辺。結局最後まで押されてしまった。

ただ、彼は人柄的にも非常にスマートな選手だ。今回は黒星をつけてしまったが非常に楽しみな選手であることは間違いない。

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