キックボクシング・ムエタイ・フィットネス伊原道場

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過去試合一覧

TITANS NEOSⅢ

2008年4月20日 東京・後楽園ホール

業界注目のTITANS NEOSⅢがとうとう開催された。すっかり気候は温かく、人々が活動しやすい時期に行われ場内は活気に溢れていた。今回もまた様々な団体やジムから参加し格闘技界をまた一つ盛り上げてくれた選手達。いったいどんなドラマが待ち受けていただろうかさっそく見ていこう。

第12試合 ヘビー級 3分3R

ベン・エドワーズ

VS

ノブ・ハヤシ
(ドージョー・チャクリキ・ジャパン)

勝者:ノブ 判定0-3
※ジャッジ=28-29、28-29、28-29

第8試合 日本バンタム級

第11試合 3分3R

菊地 剛介

VS

デンダナイ

ドロー 判定0-1
※ジャッジ=29-30、30-30、30-30

第11試合 第11試合

元チャンピオンのデンダナイ選手。オーラからして只者ではない。確実に強いタイ人と思わせる選手だ。

1R、菊地のテンションがやけに高い。最近あまり見せない機敏な動きだ。たいてい菊地は冷静かつ相手をじっくり見定めて試合を運ぶ。しかし、今回は違う。やけに積極的なのだ。それだけ強豪なのだろう。あまり倒れない菊地が見事にコロリとさせられる。相手のバランスがすごい。さらに一挙手一投足の切れが全然ちがうデンダナイ選手。

2R、菊地の武器であるローが上手く入らない。入ってもそれ以上の勢いで反撃してくる相手。ムエタイ特有のスタイルだ。決定打、両者ないものの攻撃の質の良さを見せる相手。菊地はそんな強豪の攻撃を見事にかわすすごさもあった。

3R、両者見事な攻防。菊地のローがここまで入らない試合も少ない。一見しただけでは分からないが両者の一進一退の戦いには相当な技術情報が含まれていた。

両者の質の高い戦いに敬意を表したい。

第10試合 3分5R

後藤 龍治

VS

須藤 信充(TEAM SUDO)

勝者:後藤
KO 1R 2分55秒

第10試合 第10試合

劇的な変化を見せる後藤。一体、何が彼をそうさせたのか。今年の後藤は今までとは違う。彼には世界をまたにかけた強豪と対戦してきた数々の経験がある。今回はそれを見せつけた結果となった。

1R、須藤選手の大きく俊敏で重いパンチが怖い。しかし、パンチを見透かす後藤にとっては何でもなかったようだ。それどころかパンチで応戦し押す後藤。相手の大振りに入り込むようにパンチを出す後藤。1Rから勢いがある後藤。様子見や休む暇を与えず攻撃する後藤。コーナーに追い込んでパンチ連打とローキックをする後藤。もはや後藤の独壇場となる。KOまでの時間、後藤の今までの経験が凝縮した心技体を見る事ができた。

これほどまでの実力を見せてくれた後藤の試合に目頭が熱くなった。そう、今までの葛藤していた彼を見てきただけに。遂に来たゾ。今年は後藤の年だ。

第9試合 3分5R

我龍 真吾(ファイティングマスター)

VS

タカ オサミツ

勝者:タカ 判定3-0
※ジャッジ=47-50、47-50、45-50

第9試合 第9試合

K1でもおなじみキックトップクラスの我龍真吾選手。修業から帰ってきたタカの戦いはいかがであったか?

1R、右フック、左ボディー、ローキックのコンビが光る我流選手。タカはミドルとローキックで攻める。一見ではあまり威力のなさそうな攻撃。両者様子見ってとこだろうか。

2R、中盤から急激にタカのロー、ミドル、ハイキックが相手に入るようになる。我流選手のパターンが見えてきたのだろうか。我流選手は間を取ったりパンチで入ってきたりと変化をつけるが、タカの安定した正確なキックは止まらない。

3R、完全にタカのキックが試合を支配していた。タカのキックには先輩菊地王者と同じように、バリエーションに富んでいる。そのため、我流選手の角度、タイミング、間合い、攻撃、攻撃後とすべてに照準があっているかのようにタカはキックを命中させる。

4R、我流選手は必死にパンチを出すがしっかりガードしているタカにあまり効かない。逆に我流選手はタカのキックを嫌がるそぶりを見せる。途中、タカの右ストレートが入りダウンを奪う。

5R、最終のため白熱する両者。タカは優性優勢と分かっていても攻撃をやめない。一時我流選手のパンチ連打が光る場面も見られたが・・・・

はやくタカのタイトルマッチが見たい。

第8試合 3分3R

正木 和也

VS

クリストファー・メルテンス

ドロー 判定0-0
※ジャッジ=30-30、30-30、30-30

第8試合 第8試合

日本ウェルター級王者と以前名勝負を繰り広げたクリス。今回はどうだろうか?

1R、リーチを活かしたローキックで攻めるクリス。正木選手はパンチはほとんど出さず、キックで応戦。このラウンドはほぼキック戦だった。正木選手はクリスのヒジを警戒してだろうか?

2R、次第に両者の距離が縮まっていく。先ほどよりはパンチ戦が多くなる。正木王者はパンチが得意な選手だがそれをものともせず上手く対応しているクリス。クリスの小顔に正木選手もやりにくいのだろう。

3R、結局2Rと同じ展開でほぼ互角の攻防だった。

クリスの小顔かつ長いリーチというのは最大の武器であるという事を改めて感じさせられた。

第7試合 ヘビー級 肘なし 3分3R

野地 竜太(TEAM GARO)

VS

嚴士鎔

勝者:野地
KO 2R 3:04

第7試合 ヘビー級 肘なし

空手から総合格闘技へと転進した野地選手に嚴はどう立ち向かうか?

1R、両者始めは様子見。間もなく嚴がパンチ連打で相手を押す場面が見られたががっちりガードでダメージを与えられず。逆に後半から相手のパンチ、キックが嚴を弱らせる。何とかこのラウンドはきりぬけた。

2R、ブレイクでなんとか取り戻した嚴、タイトなパンチで相手を攻める。しかし、フットワークの軽い野地選手はなんなく回避。今回の嚴はどうしたのだろうか?力がない。その後、相手のパンチ連打が入りKOとなってしまった。

最近少し元気のない嚴。次回に期待したい。

第6試合 肘なし 3分3R

ファフリジオ・ベルガミーニ
(イタリア)

VS

阿久澤 英一(山田)

勝者:ファフリジオ
KO 3R 2:50

第6試合 肘なし

第5試合 ヘビー級 3分3R

國吉

VS

コウイチ・ペタス
(THE SPIRIT GYM AE)

勝者:コウイチ 判定0-3
※ジャッジ=28-30、27-30、28-29

第5試合 ヘビー級

第4試合 ウェルター級 3分3R

緑川 創

VS

イソラサック・シッセックサン

勝者:イソラサック 判定0-3
※ジャッジ=29-30、29-30、28-30

第4試合 ウェルター級

第3試合 ライト級 3分2R

垣原 卓也(伊原土浦)

VS

松本 芳道(八景)

勝者:松本
KO 1R 2:45

第3試合 ライト級

第2試合 ウェルター級 3分2R

隼侍(伊原稲城)

VS

安藤 崇(トーエル)

勝者:隼侍 2R判定2-0
※ジャッジ=20-19、20-19、19-19

第2試合 ウェルター級

第1試合 ライト級 3分2R

湯澤 尚矢

VS

花堂 久左衛門(亀の子道場)

勝者:湯澤
KO 2R 2:06

第1試合 ライト級 第1試合 ライト級

デビューから二回目でTITANS NEOSⅢという大舞台に立った湯澤。トレーナーマイクからの熱い指導をうけ鍛錬している湯澤の結果はいかに!?

1R、相手のスピーディーなパンチやフットワークに惑わされることなく落ち着いて対応する湯澤。今回の湯澤は何か違っていた。虎視眈々と相手の隙を狙っている冷静さだった。相手とまっすぐに向き合い攻撃されるとスッと横にずれ軽々交わす。そしてじりじりとプレッシャーをかけ一撃を狙うその姿勢。前回とは明らかに違っていた。

2R、相手はバランスが悪いのかよく倒れていた。湯澤のプレッシャーがそうさせたのかもしれない。ただ今回の湯澤のパンチの一撃に重さや正確さが増していたことは確かだった。その結果3度のダウンを奪いKO。

最近道場に行くとかならず湯澤とマイクがトレーニングしている姿を見かけた。かなり緻密でハードなトレーニングをしているように見えたがそれが結局結果にでたのだのだろう。慢心することなく進んでほしい。次回が非常に楽しみだ。

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