キックボクシング・ムエタイ・フィットネス伊原道場

TEL:03-3461-4258 定休日:毎週日曜日
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過去試合一覧

TITANS NEOS 2

2007年9月16日 東京・後楽園ホール

透きとおった青空がよりいっそう空の高さを感じさせる今日この頃。ようやく秋らしい日が多く見られるようになり過ごしやすい季節になってきた。そんな中、業界でも話題のTITANSシリーズNEOS2が行われた。今回は他団体、他ジムからの出場が多かったが、改めてSKBや伊原道場のたくましさが目立つ試合内容が多かった。そんな見応え充分な試合を見ていこう。

第14試合 メインイベント 63.5kg契約 3分5R

石井 宏樹(藤本)

VS

小宮 由紀博(フォルティス渋谷)

勝者:石井 判定2-0
※ジャッジ=50-50、50-49、50-48

第14試合 メインイベント 63.5kg契約 第14試合 メインイベント 63.5kg契約 第14試合 メインイベント 63.5kg契約

業界が注目する決戦はいかに!?

1R、 左ジャブ、右ストレートと手を休めない石井選手。小宮選手の手数は少ないが確実なパンチ攻撃を随所に出す。両者ローキックの掛け合いの場面もあった。

2R、両者間を充分とったところからのパンチ、キックの攻防。なかなか、相手を捕らえる距離まで縮まらない。一度、壮絶な戦いを見せた二人だ。攻撃の糸口が見つけられない。石井選手は前回のパンチをもらわないよう、変速的かつ機敏なフットワークで 小宮選手のパンチをちらしていた。

3R、石井選手のリーチを生かしたパンチが功を奏してか小宮選手の鼻の辺りが赤くなる。決定打にはならないもののちくちくと攻撃する石井選手が目立つ。後半、石井選手のパンチが伸び、押して終了。

4R、 小宮選手パン、パン、パンとすばやいタイトなパンチ攻撃は健在だったが石井選手上手くよける。そして巧みな間合いからローキックやストレート等こまめに出す石井選手。間が詰まったところから小宮選手は、得意なパンチ攻撃にもっていこうとするがどうも上手く当たらない。けして、小宮選手が劣勢というわけではい。ただ、石井選手の一挙手一投足が光っていた。

5R、両者の勢いが増す。接近戦で小宮選手のアッパーが光るが、石井選手がしっかりあごをひいているため決定打にならない。小宮選手の追い上げが見られたものの石井選手が上手く対処していたため結局このラウンドも大きな展開なく終了。

終始、分かりやすい試合内容ではなかった。しかし、両者のぎりぎりなまでの巧みな技術が交差していたことは確かだった。

第13試合 メインイベント 58kg契約 3分5R

菊地 剛介

VS

竹村 健二(名古屋JKファクトリー)

勝者:菊地 判定3-0
※ジャッジ=3者とも50-47。竹村は2R、パンチでダウンあり

第3試合 メインイベント 58kg契約 第13試合 メインイベント 58kg契約契約 第13試合 メインイベント 58kg契約契約

首相撲からの攻撃展開の良さは日本でもトップクラスといわれている竹村選手。同様に菊地も首相撲が得意な選手だ。お互い首相撲を知り尽くした中でどんな試合運びをしたのだろうか?

1R、両者ローキックで相打ちして始まる。竹村選手はずんずんと前に来て前蹴りやローキック、パンチと多彩な攻撃を見せる。菊地もそんな相手に前蹴りやローキックで対応する。そして、竹村選手のずんずんと来る勢いを利用して、強烈なヒジを浴せる場面も。両者得意の首相撲は見られず。

2R、両者激しいローキックで始まる。そして、ずんずんと前にくる竹村選手。竹村選手には首相撲へ持ち込もうとする気迫が見られた。それを受けてたつ菊地。しばらく首相撲の展開が続くが菊地は相手を下に倒し、常に自分が上になるよう優性を保った。そして、菊地の左ハイキックから状況が一変する。相手がたまらずバランスをくずしたところパンチで猛攻しダウンを奪う。

3R、やはりずんずんと前に来る竹村選手。菊地はがっつりとサバ折りで対応。このラウンドも完全に菊地が上になり相手を倒す。しかし、竹村選手の前へ前への姿勢は一向に変わらない。幾度か竹村選手のパンチ攻撃でひやりとする場面もあったが無難にこなす菊地。しかし、竹村選手の前への姿勢は見事だった。

4R、全く臆することなく前にくる竹村選手。しかし、菊地が完全にその勢いを首相撲で封じる。それでも、前にくる竹村選手。そして、菊地の巧みな倒しと少しワンパターンな展開になる。

5R、不気味なまでに前にくる竹村選手。そして、組んで倒す菊地。この展開が終始続いた。

菊地の見事な対応力が勝敗を分けたが、竹村選手の前へくる姿勢は噂どおり本物だった。ただ、ワンパターンな展開になってしまったのが残念だった。

第12試合 セミファイナル 67kg契約 3分3R

北山 高与志(S.F.Kキックボクシングジム)

VS

タカ オサミツ

勝者:タカ 判定3-0
※ジャッジ=3者とも30-28。北山は2R、左フックでダウンあり

第12試合 セミファイナル 67kg契約 第12試合 セミファイナル 67kg契約

今回業界からも高い評価を得た二人の戦い。それは両者所属団体の技術とプライドをかけた争いだったのだろう。

1R、タカのキックがひさびさに冴え渡る。北山選手は隙を見てパンチで入り込むもタカのガードとよけでなかなか決定打にならない。しかし、時折サッとタカの間合いに入りパンチやヒジをする北山選手の攻撃は油断ならない。

2R、 ローキックで先制するタカは、強烈な音でミドルキックを放つ。北山選手は軽快なフットワークで間を充分にとって小刻みに動く。そのためか、タカはパンチよりキックで攻撃。相手が小刻みに動いたところからサッと入り、ローキックをしようとしたその週間、タカは絶妙なタイミングで左フックでダウンを奪った。その後、北山選手は冷静にパンチで応戦するがタカのキックや組からのヒジでなかなか挽回できない。

3R、挽回を目指す北山選手の圧力があってか、タカに勢いがない。しかし、先ほどのダウンを挽回するほどの攻撃までには至らない。終始やっつけ仕事のように無難にこなすタカ。

優位に立っているはずのタカはゴングがなっても首をかしげ自分に納得がいかなそうだった。

第11試合 セミファイナル ヘビー級 3分3R

ノブ・ハヤシ
(ドージョーチャクリキ・ジャパン)

VS

ファイザル・ザカリア(フリー)

勝者:ノブ 判定2-0
※ジャッジ=30-29、30-29、30-30

第11試合 セミファイナル ヘビー級

第10試合 ヘビー級 3分3R

嚴 士鎔

VS

若翔 洋(フリー)

勝者:嚴
KO 1R 0:57 右ローキック

1R、嚴のローキックからパンチ連打、そしてまたローキックと一方的な攻めでKO勝利。

キックのすごさを目撃した瞬間だった。

第10試合 ヘビー級第10試合 ヘビー級

第9試合 ヘビー級 3分3R

國吉(治政館)

VS

スウィーン・カーオ(タイ)

勝者:スウィーン 判定3-0
※ジャッジ=29-28、29-28、30-28。國吉は3R、パンチでダウンあり

第9試合 ヘビー級

國吉選手の先日見せた豪快なパンチ連打が1,2Rと光る場面が多かったが、3R、カーオ選手の振り向きざまの右ヒジから一変し、パンチ連打でダウンを奪われる。これが、起因してか惜しくも勝敗を分ける結果となった。

それまで優性と思われた國吉選手だったが、一瞬の攻撃が採点を揺るがす劇的な結果だった。

第8試合 ウェルター級 3分3R

石原 裕基

VS

ウィラチャート・ウィラサクレック
(ウィラサクレック・ムエタイ・ジム)

勝者:ウィラチャート
TKO 2R終了
※ドクターストップ。石原は2R、ヒザ蹴りでダウンあり

第8試合 ウェルター級 第8試合 ウェルター級

伊原道場の選手の中でも中堅クラスに入る石原はどんな戦いをするのだろうか?応援下さるファンも多いことだろう。

1R、石原特有の突き刺すようなキック、ジャブで先制する。相手は、ムエタイがベースの独特な構えで石原の出方を見る。そして、石原のローを見切ったとばかりにさかんに足をとって倒すウィラチャートは、ムエタイならではの、隙あらば威力あるハイキックや飛びヒジなどで突然襲いかかってくる。それにより、うかつに手足をださなくなる石原。

2R、両者とくに決定的な攻撃しているわけではないが、相手の漂々としたジェスチャーが優位性を生む。そんな中、組み合ってバランスを崩したところに運悪く相手の膝蹴りでダウンする石原。幸いゴングがなりブレイクとなった。

しかし、ここで石原の大事をとりドクターストップ。

もう少し石原の展開が見たかったところだったが、勝負とは分からないものだ。一瞬にして勝敗がついてしまう。油断は禁物だ。

第7試合 68kg契約 3分3R

緑川 創(藤本)

VS

ソーンラム・ソーウドムソン(タイ)

勝者:ソーンラム 判定3-0
※ジャッジ=3者とも30-28。緑川は3R、左フックでダウンあり

第7試合 68kg契約

第6試合 ライト級 3分3R

中尾 満

VS

木村 敬明(レグルス池袋)

勝者:中尾
KO 1R 0:50  右ストレート

第6試合 ライト級

最近、強豪とばかり戦い、厳しい洗礼を受けている中尾だが、もともとの実力は相当なものだと噂されている。そんな噂が単なる噂でない事を今回証明した内容だった。

1R、ローキックで先制する木村選手。それからまもなく木村選手のジャブをたたみこむようにふさいだ中尾は相手に右ストレートを入れる。審判がダウンと言いかけると同時に中尾は、ひるんだ相手に駄目押しのキックを与え、決定打となった。

これまた、今後が非常に楽しみな選手だ。

第5試合 ウェルター級 3分3R

佐々木 泰士(トーエル)

VS

坂本 章(士道館橋本道場)

ドロー ※ジャッジ=30(佐々木)-29、30-30、30-30

第5試合 ウェルター級

第4試合 ウェルター級 3分3R

渡辺 健司(伊原稲城)

VS

武藤 大亮(マイウェイ)

ドロー ※ジャッジ=30(渡辺)-29、29-29、29-29

第4試合 ウェルター級

第3試合 51kg契約 3分2R

江幡 睦(伊原土浦)

VS

井原 将光
(ウィラサクレック・フェアテックス・ジム)

勝者:江幡
KO 1R 1:21
※右ストレート。井原は1R、パンチ連打でダウンあり

第3試合 51kg契約 第3試合 51kg契約

1R、はじめ、両者互角の攻防であった。しかし、睦選手のカウンターパンチから状況が一変する。その後、パンチ連打で追い討ちをかける睦選手は決定打の右ストレートで相手からダウンを奪う。

いやはや、とんでもない双子が現れたものだ。 二人ともまだ十代半ばだというのだからびっくりだ。おまけに先日映像でもご覧頂いたと思うが夏休みを返上して伊原道場で練習に明け暮れていた。

時の人となるのも時間の問題かもしれない。

第2試合 53kg契約 3分2R

江幡 塁(伊原土浦)

VS

加納 平栄太
(ウィラサクレック・フェアテックス・ジム)

勝者:江幡 判定3-0
※ジャッジ=20-19、20-18、20-18

第2試合 53kg契約 第2試合 53kg契約

夏休み伊原道場で一生懸命に練習していた江幡兄弟は、その成果を存分に披露してくれた。

1R、とても戦績が浅いとは思えないバランス感覚でしっかりとしたローキックを出す塁選手。さらにパンチもよく伸び、何度か相手の頭を揺らす場面を作る。相手のパンチもしっかり見切り反撃したかと思えば、ワンツーパンチからのローキックと多彩なパターンで相手を押す。そんな、塁選手の攻撃に反撃の糸口を見つけられない加納選手がいた。

2R、さすがに加納選手も本気を出したのか勢いをつけてパンチ攻撃と先制する。そのため、先ほどのような塁選手の攻撃はなくなるが、けして後退はせず、対等に反撃する塁選手。そして、隙をみてはローを入れる塁選手の攻撃に後半、相手の勢いが少しずつなくなる。加納選手もすばらしいバランス感覚でしっかりとしたパンチ攻撃をしていたがそれをはねのけるような塁選手の攻撃がより目だっていた。

2R、加納選手の追い上げもあったが、勝敗は一目瞭然だった。しかし、まだ経験の少ない彼らの戦いぶりはさまになっており、一つ一つの攻撃がしっかりしており、見応えがあった。これからの彼らを思うと非常に楽しみだ。

第1試合 フライ級 3分2R

西畑 隆司

VS

加藤竜二
(士道館橋本道場)

勝者:加藤 判定3-0
※ジャッジ=20-19、20-19、20-18

第1試合 フライ級

いつもこつこつと伊原道場で練習している西畑。道場生の中でも若い彼は、なんと晴れの大舞台に出場することとなった。

1R、動作の大きい西畑に対し適確なパンチ、キックを出す加藤選手。西畑の大振りフックが何回か当たる場面もあったがどうもしっくりこない。逆に相手のローキックや攻撃が光る。特に大きなダメージをもらっているわけでもない西畑はバランスを崩すような体勢を何度かとってしまう。

2Rも同様、西畑のバランス崩れがどうしても目立ってしまう。加藤選手のローキックやパンチを必死で耐え反撃しようとするが・・・。

しかし、西畑の豪快なフックは見応えがあった。
次回、その持ち味を存分に見せてくれるだろう。

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