キックボクシング・ムエタイ・フィットネス伊原道場

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過去試合一覧

TITANS NEOS

2007年4月22日 東京・後楽園ホール

気候が安定してきた今日この頃、心地よい風とともにTITANS NEOSが始まった。新日本キック以外の新たな顔ぶれに場内は大いに盛り上がった。ここからまた新たな歴史を作る選手、未来を変える選手がどんどん出て行くことだろう。

第9試合 メインイベント ヒジあり 3分5R

石井 宏樹(藤本)

VS

小宮 由紀博
(J-NETWORK/フォルティス渋谷)

勝者:石井
レフリーストップによるTKO 5R 2:17

第9試合 メインイベント ヒジあり

小宮選手の左フック

第9試合 メインイベント ヒジあり

石井選手の右ヒジ

さあ今回も夢の田団体戦が実現した。小宮選手もこの対戦をずっと待ち焦がれていたことだろう。

1R、いきなり石井選手のキックを持った小宮選手は右ストレートでダウンを奪う。さっと立ち上がった石井選手に大きなダメージはなさそうだ。その後、小宮選手のヒジやパンチが不気味に光っていた。そして、小宮選手がジャブ的な左ストレートで石井選手の頭を揺らしたため石井選手の左フックが大きくぶれ、そこに出来たスペースに小宮選手の左フックが見事入りダウン。 その後も、比較的早く立ち上がる石井選手。ここで立ち上がる石井選手もタフだがここまでダウンを奪った小宮選手もすばらしかった。

2R、石井選手は上手く間をとりながらローとパンチのコンビで積極的にしかける。一方、小宮選手は冷静に隙を伺う。さきほど波乱な展開はなくほぼ互角の攻防。

3R、石井選手は多彩なコンビネーションで徐徐にしかける。小宮選手は隙あらばキレのあるパンチで反撃するが石井選手の巧みな間と攻めで1Rのようにはいかない。このラウンドは石井選手の圧力が少し感じられたがほぼ互角の攻防。

4R、このラウンドも2、3Rとほぼ同じ展開に。小宮選手の冷静な試合運びと石井選手の攻めが目立ったが決定打はない。

5R、石井選手の勢いが増した。ここで普通なら優位の小宮選手は上手く対応すれば待ちこすことができるのだが、逃げるどころかガチンコ勝負で堂々と挑む。両者一歩も譲らない攻防がしばらく続く。そして、両者パンチ打ち合いの直後、首相撲になるかならないかというところで、石井選手の右ヒジが見事に入る。これにより小宮選手の額から出血でレフリーストップ。

先日の深津選手のタイトルマッチといい、今回の試合といい、戦いは最後まで本当に分からない。今回も劇的な結末を迎えたわけだが両者の健闘ぶりに心から敬意を表したい。

TITANS NEOSに新たな歴史が刻み込まれた。

第8試合 58kg契約国際マッチ 3分5R

菊地 剛介

VS

ノッパチャイ・ラッタナヲン(泰国)

ドロー ※ジャッジ=50(ノッパチャイ)-49、50-50、50-50

第8試合 58kg契約国際マッチ

両者激しい攻防

第8試合 58kg契約国際マッチ

互角の攻防

倒すことを念頭においた菊地の戦いはどのようのものだっただろうか。

1R、両者相手の出方を見ながらゆっくりとしたペースだった。菊地はほとんどパンチは出さず、ハイキック、ローだけだった。ノッパチャイ選手もキック中心だったが、菊地のキックに合わせたカウンターでパンチを出す場面も。

2R、両者相変わらず手数足数は少ないもの一発に対する想いが見事に感じられる濃い攻撃だった。ノッパチャイ選手はリングをいっぱいに使った反撃をする。ムエタイ独特のおもいっきり打つといった具合だ。一方、菊地は一発で倒す!!という攻撃。静かな展開ではあるが一発一発に魂のこもった両者の攻撃が見られた。

3R、ほとんど攻撃がない静かな展開だった。両者一発KOを狙っているのだろうか。余計な攻撃はほとんどない。

4R、両者ひとたび攻撃がはじまるとビデオを早送りしたようなスピード感溢れる展開に。そして、首相撲からヒザと組むことが多くなった。全くの互角の攻防。

5R、両者激しいパンチではじまる。最終ラウンドなため両者に少し勢いは出るがなかなか決定打になるような攻撃がない。ノッパチャイ選手は、菊地がキックで攻撃しバランスを崩したところにおもいっきり反撃するが、菊地がしっかりと対処しているため決定にならない。一方、菊地はパンチで何度か相手にヒットする場面もあったが頑丈でタフなタイ人に決定打を与えられなかった。

結局、両者みごとなまでに互角の攻防。菊地は日本人選手との対戦で見せる得意なロー中心の戦いは全くしなかった。 きっとノッパチャイ選手にそれが通用しないからだろうか!?

第7試合 セミファイナル ミドル級 ヒジなし 3分3R

松本 哉朗(藤本)

VS

ファブリジオ・ベルガミーニ
(イタリア)

勝者:ファブリジオ
KO 2R 2:22

第7試合 セミファイナル ミドル級 ヒジなし

しなるハイキック

第7試合 セミファイナル ミドル級 ヒジなし

左フック

1R、両者パンチよりローキック中心のスピード感ある攻撃だった。間をとった攻撃なため両者のキックが空振りになる場面も多かった。両者の切れのあるキックは見事だった。

2R、ファブリジオ選手は先ほどとは違い、間をちじめて来た。そのため、松本選手の顔に見事二度のストレートを与えダウンを奪う。松本選手に大きなダメージはなさそうだったがファブリジオ選手の巧みな距離感でその後も左フックをもらってしまい3ノックダウンKOとなる。

ファブリジオ選手の戦略変更が吉とでたのだろうか。最近好調な松本選手には見られない結果であったがきっとこれを期に新たな変貌を見せてくれるに違いない。新日本キック王者のプライドにかけて。

第6試合 セミファイナル ウェルター級 ヒジなし 3分3R

正木 和也(藤本)

VS

ダニロ・ザノリニ(ブラジル)

勝者:正木 判定3-0
※ジャッジ=30-27、30-28、30-27

第6試合 セミファイナル ウェルター級 ヒジなし

華麗な足さばき

第6試合 セミファイナル ウェルター級 ヒジなし

右ストレート

1R、パワー溢れるパンチに加え、かかと落としや回し蹴りと非常に躍動感ある攻撃を見せるダニロ選手。一見、非常に強烈なスタイルでパワーもあるためどうなるかハラハラどきどきではあったが、正木選手は冷静に距離を計りながら攻撃のチャンスを伺っていた。そして、徐々に正木選手の踏み込みによる適確なパンチが光りだす。

2R、ダニロ選手の勢いはすばらしいかったがなかなか正木選手を捕らえることができない。一方、正木選手は相手の攻撃をしっかりと見定め攻撃する。そして、ワンツーでダウンを奪う正木選手。その後、ダニロ選手の勢いは少し衰えたものの正木選手と互角の攻防を繰り広げる。

3R、ダニロ選手から繰り出される切れのあるパンチ、キックからの回し蹴り等多彩な技は素晴らしいものだったが、やはり正木選手に決定打は与えられない。時に正木選手の顔が揺れる場面もあったが、距離を巧に操る正木選手にダメージは少なかった。

正木選手の相手からの攻撃の見定め、引き方、反撃への踏み込みが実に絶妙で巧だったのが印象的だった。

第5試合 ヘビー級 ヒジなし 3分3R

天田 ヒロミ(フリー)

VS

ウィル・リーバ(イタリア)

勝者:天田 判定3-0
※ジャッジ=30-27

第5試合 ヘビー級 ヒジなし

強烈なボディ

第5試合 ヘビー級 ヒジなし

伊原仕込みローキック

1R、アーネストホーストを思わせるフットワークのウィル選手はローキックをちくちくと出す。しかし天田選手はものともせず強烈なパンチでウィル選手を追い込む。結局、天田選手の重たいパンチで相手を押して終了。

2R、天田選手は重いパンチに加えローも出し始める。ウィル選手は相変わらずローを出しているが天田選手の上から下からの重いパンチとローキックで思うような反撃が出来ないでいた。このラウンドも天田選手の圧力が勝って終了。

3R、天田選手の重い攻撃は決定打はないものウィル選手を確実に弱らせていた。伊原仕込みのワンツーローが時折光る場面も。結局重戦車のような天田選手は終始相手を押して終了。

先日のK1出場といい、今回といいノリに乗っている天田選手。今後どんな戦いをするかまだまだ目が離せない。

第4試合 日本ミドル級 ヒジなし 3分3R

後藤 龍治

VS

新田 明臣

勝者:新田 判定2-1
※ジャッジ=29-29、29-30(新田)、28-29

第4試合 日本ミドル級 ヒジなし

両者激しい打ち合い

第4試合 日本ミドル級 ヒジなし

右ハイキック

ベテランの二人はどんな戦いを見せただろうか。

1R、両者様子見で始まる。後藤は得意の接近戦でローを少し交えながらちくちくとパンチで押す。しかし、新田選手のガードと押されても引かないファイトでなかなかヒットを許さない。このラウンドは後藤選手の圧力が少し光ったが決定打なく終了。

2R、後藤のよけからのパンチ攻撃は見事だった。SKBではなかなか見られない熟練の技ではあったが相手に決定打を与えるところまで行かない。、後藤の接近線やあまりローキックガードをしないところに目をつけたのだろうか、新田選手はローキックを中心に攻撃する。そして熱烈な新田選手の応援団の声に助けられて新田選手の勢いが徐々に増し始める。

3R、両者ペースを上げる。後藤は得意のパンチ、新田選手はローからパンチに切り替えて攻撃する。そのため両者白熱した打ち合いに発展し、場内は両者応援団で大いに盛り上がる。結局、両者最後の力を振り絞るような打ち合いで幕が閉じた。

僅差ではあったが新田選手の最後の追い上げが采配を分けたのかもしれない。

第3試合 セミファイナル 日本フライ級 3分3R

中尾 満

VS

イソラサック・シッセックサ

勝者:イソラサック
KO 2R 2:05

第3試合 セミファイナル 日本フライ級

変速キック

第3試合 セミファイナル 日本フライ級

右ハイキック

先日、石井王者にダウンを奪うなど強烈な戦いを見せたイソラサック選手に中尾はどのように望んだのだろうか!?

1R、両者の間合いが従来の日本スタイルのキックボクシングと全く異なっていた。まるでカンフー映画を見ているかのようなトリッキーな戦い。今まで見たこともないイソラサック選手の変速キックは見事だった。そんな、不気味なイソラサック選手の攻撃をしっかり見切って攻撃し返す中尾。両者様子見で終了。

2R、中盤まで中尾はイソラサックに果敢向かっていたがイソラサックのパンチ連打でダウンを奪われてから一変した。中尾のワンツーのワンにイソラサック選手は狙いすましていたかのように右フックでヒットさせる。

イソラサック選手の戦いは一度見たら脳裏から離れない怖さがある。一体日本人選手は彼を止めることができるだろうか!?

中尾は最近強者との戦いで苦い思いをしているかもしれない。しかし、これだけの強豪と戦える選手はそう沢山いないだろう。この経験をバネにして突き進んでほしい。

第2試合 ウェルター級国際マッチ 3分3R

タカ オサミツ

VS

アルテム・シャロシュキン

勝者:タカ 判定3-0
※ジャッジ=30-28、30-29、30-27

第2試合 ウェルター級国際マッチ

右ストレート

第2試合 ウェルター級国際マッチ

左フック

タカの戦いに劇的な変化が現れた。

1R、タカは今までに見せないあごをひいたスタイルで果敢にパンチ攻撃をする。以前の彼なら間違いなく相手のパンチで頭を揺らされ危ない状態を作っているのだが今回はまるで違っていた。完全にパンチで対等に戦っているのだった。その戦いぶりに安心感さえ覚えた。アルテム選手もキックよりはパンチの選手だろうか、両者気持ちのよいくらい打ち合うが決定打はなく終了。

2R、両者今度はパンチにキックを交えた攻防。アルテム選手のキックも素晴らしくタカに何度かローを入れていたが決定的にはならず。両者止まることない勢いあるキック、パンチで互角の攻防。

3R、タカはパンチにこだわっていたのか、なかなか彼の持ち味のキックが見られない。パンチパンチとタカのパンチに対する執着心が相手の顔を赤くさせる。それでもアルテム選手は下がることなく果敢に攻め返す。

タカに何が起きたのだろうか!?普通、試合が白熱するにつれ攻撃は自分の持ち味に偏ると言われる中、タカはまるでキックを忘れたかのようにパンチで攻撃していた。これでまたタカの成長が楽しみになってきた。今後大いに期待しよう。

第1試合 ヘビー級ヒジあり 3分3R

國吉(治政館)

VS

松本 勇三(勇三道場)

勝者:國吉 判定2-1
※ジャッジ=30(國吉)-29、29-30(松本)、30-29

第1試合 ヘビー級ヒジあり

右ハイキック

1R、パンチの國吉選手、キックの松本選手といったところだろうか。しかし松本選手の攻撃数が少なく時折出すキックを狙って國吉選手はカウンターパンチを出す。両者大きな決定打なく終了。

2R、今度は松本選手が國吉選手のパンチからのカウンターを狙っていた。そして、松本選手がキックからパンチに切り替える。そのためパンチ直後両者首相撲からヒジへ。

3R、松本選手は変わらずパンチで攻撃するが乱れうちの状態で國吉選手の顔を揺らすものの決定打にならない。一方、得意とする國吉選手の強烈で豪快なパンチ攻撃が光っていた。

結局、國吉選手の攻撃数やパンチのキレが勝敗を分けたのだろうか!?

オープニングファイト ウェルター級 ヒジあり 3分2R

渡辺 健治(伊原稲城)

VS

後藤 貴志(トーエル)

ドロー

オープニングファイト ウェルター級 ヒジあり

組合

1R、勢いで攻める渡辺選手は終始後藤選手を追い詰めていたがなかなか的にあたらない。後藤選手もパンチで応戦するが適確にヒットを与えられず。結局両者、首相撲や組みで攻撃が流れる場面が多かった。

2R、1Rと同様両者はパンチのワンツーから首相撲にもつれ込む展開が多く組み中心の戦いだった。ヒジやヒザは出すものの両者ほぼ互角の攻防。

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