キックボクシング・ムエタイ・フィットネス伊原道場

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過去試合一覧

ATTACK 4

2007年2月25日 東京・ディファ有明

今年全般的に暖冬であったが24日、25日と非常に寒い日が続いた。しかし、ディファ有明はいつものように熱かった。KO劇はなかったものの将来を担う有望選手の熱い戦いは観客を沸かした。今回、伊原道場からは3人の選手が出場したがどうだったであろうか?

第15試合 日本ウェルター級 3分3R

荻野 兼嗣

VS

クリストファー・メルテンス

勝者:荻野 判定2-0
※ジャッジ=30-30、30-29、30-29

第15試合 日本ウェルター級

ミドルキック

第15試合 日本ウェルター級

キックを華麗によける

先日、正木王者とすばらしい戦いを見せたクリス。今回はランカー相手にどんな試合を見せてくれただろうか。

1R、両者キック中心の展開が続く。全くと言ってよいほど両者同じキック攻撃で互角の攻防。ほとんどパンチ攻撃は見られなかった。

2R、萩野選手がキックにパンチを交えての攻撃を始めて来た。クリスもキックとパンチで応戦。しかしなかなか身長差と小さな頭を持つクリスを捕らえることができない萩野選手。結局1R同様両者決定打がなく互角の展開。クリスは正木戦でも見せたヒジを出すがヒットしなかった。

3R、荻野選手はほぼパンチに切り替える。それによりクリスの頭が揺れ始めるが決定打にはならなかった。クリスはパンチ戦をながびかせないために組で封じるがなかなか相手の勢いが落ちない。キックでも応じるがなかなか相手にダメージを与えるような攻撃ができないまま終了。

ほとんど互角の攻防が続いたが若干3Rの荻野選手の勢いが勝敗を分けたように思われる。先日の正木戦、今回の上位ランカーとの互角な戦いを見せたクリスだが今後が非常に楽しみだ。

第12試合 日本ライト級 3分3R

鈴木 敦(尚武会)

VS

兼子 ただし

ドロー ※ジャッジ=3者30-30

第12試合 日本ライト級

首相撲からのヒザ

第12試合 日本ライト級

貴重なキック攻撃

さあ首相撲のプロフェショナルは今回何回組むだろうか?

1R、兼子のローキックを中心とした様子見で始まる。しばらく両者なかなか攻撃の糸口を見つけられない状態が続く。鈴木選手のすばやいパンチが少しずつ出る。兼子はそれをしっかりと見張りカウンターを狙う。途中、兼子の首相撲からの振り切りの一場面が見れたが、結局両者大きな動きがなく、決定打がないまま終了。

2R、前半はまだ様子見が続く。ところが中盤、口火をきったかのように兼子の首相撲が炸裂する。首相撲からのヒザは相手を追い詰めた。仕切りなおしからでもスーっと上手く相手に吸い付く兼子。まるで磁石のように。そこからの展開は兼子の思う壺だったのではないだろうか。

3R、前半はまたしても両者様子見。以外にも今回の兼子は首相撲に固執しなかった。むしろ、相手から組んでくる場面もあった。そして、望むところと言わんばかりに応戦する兼子。組んでからのヒザ、飛びヒザの展開は実に早かった。仕切りなおしから兼子が首を仕掛けるのを誘っていたのだろうか、鈴木選手のヒジが多く目立った。しかし、兼子は上手くよけながらやはり自分の首相撲へと発展させるのであった。

今回、首相撲の回数は前回とは比べものにならないほど少なかったが、兼子の首相撲からの展開は実に濃厚であった。むしろヒザの威力、機敏性が増していた。そして、首相撲だけでない離れたところからの間の置き方や攻撃も見せてくれたことから今後一体どんなことをしてくれるのか楽しみでもある。

第3試合 日本ウェルター級 3分2R

内山 源太

VS

範馬 勇次(野本塾)

勝者:範馬 判定3-0
※ジャッジ=3者19-18 内山1R右ストレートでダウン

第3試合 日本ウェルター級

ハイキック

第3試合 日本ウェルター級

前蹴り

先日、すばらしい戦いでデビューした内山だったが2戦目をどのような気持ちで望んだであろうか。

1R、挨拶の交わし直後にバックブローをする範馬選手であったが油断せずにしっかりガードした内山。範馬選手の比較的間を置いたパンチ、キックに内山は綺麗に伸びるハイキックで対応。ガードはされていたもののその威力は一目瞭然であった。しかし、大技なだけにハイキックを出す瞬間の隙を狙われる場面もあった。そして、内山が連続してハイキックを出した後、密かにカウンターを狙っていた範馬選手は右ストレート。これに内山はバランスを崩しダウンを取られたがダメージはほとんどなかったようだ。その後、内山はパンチに切り替え怒涛の攻撃をし始めたところで惜しくも終了。

2R、内山はかなりの勢いで相手に襲いかかる。それにより距離を置きたい範馬選手は必死に前蹴りで内山を引き離す。しかし、内山の前へ前への攻撃は次第に相手との距離を縮め、パンチでヒットする場面も。後半はほぼ範馬選手のキックはなくなり内山に掴み合い、攻撃をさせなくする。一方内山は先ほどのダウンを打ち消すかのように猛烈な勢いでパンチ、ハイキック、前蹴りと攻撃をし相手に迫った。しかし残念ながら終了となってしまう。

もう1Rあればというところだった。1R目のダウンが致命的になってしまったがその後の追い上げは見事なものだった。それについて試合後内山に話したが「いやっあれでもらってしまったのは良くないです!!でももっとどんどん行けば良かったです!!」と反省していた。まだまだ2戦目。これからだ。今後が楽しみだ。

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